トラック運転手の長時間労働是正と取引環境の適正化を強化

厚生労働省は6日、国土交通省が2023年7月に設置した「トラックGメン」との連携強化について発表しました。
厚労省は2022年12月に「荷主特別対策チーム」を編成し、トラック運転者の長時間労働是正のため、長時間の荷待ちを発生させないよう発着荷主等に要請するなど改善に向けた働きかけを行っています。
厚労省では、「トラックGメン」の設置に伴い、発着荷主等について、同省のメール窓口に寄せられた情報や労働基準監督署が把握した情報等を国交省に提供するほか、「荷主特別対策担当官」がトラックGメンの「働きかけ」等に参加するなど、国交省との連携を強化し、トラック運転者の労働条件の改善と取引環境の適正化に努めていくとしています。

 

国土交通省:プレスリリース
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001633742.pdf